【感想・ネタバレ】文春の流儀のレビュー

あらすじ

『週刊文春』や『文藝春秋』の元編集長が経験した事件や出会った人々を綴る。政治家、文豪、ジャーナリスト、経営者、タレント、元軍人、そして無数の現場……。好奇心を武器に足を運び、手を動かして生まれた仕事の数々! そして取材の光と影や、芥川賞・直木賞の舞台裏、昭和史を彩った出来事などを通して、マスコミの役割も垣間見える。

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Posted by ブクログ

読み易いが、骨太な話が多かった。戦争の話は、今まで避けてきたけど、これからは読んでみようと思った。
ありがとうございます。

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2021年08月15日

Posted by ブクログ

最近、さらに威力増している「文春砲」の舞台裏に期待したが、どうしても単なる自慢話に。芥川賞の選考舞台裏も興味深いが、石原の件などマユツバの裏ドリは?松井社長の件も歯切れ悪すぎ。でも頑張ってほしい雑誌ではある。

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2021年08月16日

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