あらすじ
暴力団が衰退し、新たな犯罪集団としてニュースを賑わせる「半グレ」や「外国人マフィア」。
特に外国人マフィアが関与する犯罪の件数は飛躍的に増加している。
本書では、本物のマフィアに命懸けの取材を慣行。
ベトナムマフィア、ネパールマフィア、ブラジルマフィア、ナイジェリアマフィア、フィリピンマフィアのメンバーに接触してインタビューを行い、時には脅迫を受け、手痛い暴行を受けることさえあった。取材の中で見えてきた外国人マフィアの実像とは? そして日本と外国人との関係性とは?
令和時代の最も深くて熱いルポルタージュ。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
暴力団とマフィアの違い考えたことなかったけど確かに全然違う。暴力団は事務所を構えてるけどマフィアは〇〇料理レストランとかがアジトになってるんだ!
違法行為でお金を工面しないとやっていけないくらい安月給で働かされている、日本で働く外国人もいることに気づけた
Posted by ブクログ
真樹哲也(まき・てつや)
1985年、北関東出身。フリーライター。裏社会に入り込んで取材をし、アンダーグラウンド記事を書くことを得意としている。公安警察関係など数々の情報機関ともやり取りを行い、著書多数。本書の取材では身の危険を感じたため新たな筆名で執筆した。裏社会の取材を行う中で彼らに取り込まれないようにすることに注意している。
Posted by ブクログ
危険と隣り合わせにもかかわらず取材をする筆者に脱帽。
搾取する日本人や法律が、彼ら外国人の居場所をなくして悪くさせる環境よくないなって感じた。
Posted by ブクログ
半グレという言葉は一般的に知られるようになったと思うが、外国人マフィアという切り口でルポを綴ったということは価値があると思う。深い考察というところまでは行かないが、お金を使い、体を張って貴重な情報を得たことに感服する。
Posted by ブクログ
日本にいる外国人マフィアに、帯の通り命懸けで取材している。
彼らを取り巻く日本人にも取材している。
外国人差別が外国人を不良グループやマフィアに追いやっており、こういったグループはヤクザよりも実態を掴みにくい。
Posted by ブクログ
★★★
今月3冊目。
やっぱルポは面白い。ベトナム、ネパール、ナイジェリア、フィリピンとかのマフィアについて。
ヤクザとの共存はどんなものかとか。
群馬の太田はブラジル人ばっかみたい、今度行ってみよかな
Posted by ブクログ
外国人マフィアに切り込む著書だが、触り部分で終わっている感がある。それと少しストーリーを作ってしまっているかんがあり、少し慎重に見なければいけない。
中味が薄い
取材秘話がメインで、苦労したのはわかる。でもあまりにも得るものが少なすぎて外国人マフィアの実像に迫れていない。
読者は取材プロセスが知りたいのではない。拡大する外国人犯罪組織について知りたいのだ。
取材エピソードだけ創作すれば素人でも書けるような内容だ。
この出版社の目録を見ると読まずにだいたい想像がつきそうなものが多い。
ちなみに本書は区の図書館で借りた。公共図書館はタイトルだけで購入するのだろうか?