【感想・ネタバレ】ソー&ロキ:ブラッド・ブラザーズのレビュー

あらすじ

あらゆる物語には、二つの側面がある。つまり、光あるところに闇があるように、雷神ソーには奸智の神である義弟ロキがいるのだ。オーディンの恥ずべき息子が、アスガルドの物語を自らの視点で語る時が来た! ロキの飽くなき権力欲とアスガルドの神々から受けた屈辱、そして兄と冷淡な父に対する根深い羨望と怒り――そのすべてが、ここに新たな意味を獲得する。ロキの視点で描き直されるアスガルドの暗部とは……?
数々のマーベル映画で圧倒的な存在感を発揮した人気ヴィランの主演コミックが登場! 圧倒的画力で描かれる禁断のアスガルド史。

●収録作品●
『LOKI』#1-4
『JOURNEY INTO MYSTERY』#85(1962/10) & #112(1965/1)
『TALES OF ASGARD』
『THOR』#12(2009/1)
©2021 MARVEL

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匿名

ネタバレ 購入済み

ロキ視点でソーとの因縁を描いたのは新鮮で良かった。
ロキが闇堕ちするのも仕方ないだろってちょっと思ってしまった。
シフとかひどい

#ダーク

0
2025年05月26日

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