【感想・ネタバレ】落ちこぼれ魔女と恋を知らない天才魔術師 連載版: 3のレビュー

飴降あめり

魔力至上主義の世界。ここでは魔力が強いほど髪は月色に輝き、魔力が弱いほど暗く沈んだ色をしている──。煤けた煉瓦色の髪のアシュリーは筆記や魔法操作は優秀でも、魔力が極端に弱いため憧れの魔導師にはなれずにいた。師匠である魔法教育省長官から一時的に魔導師資格を与えられたアシュリーだったが、引き換えに依頼されたのは魔力を持つ者は触れることさえ叶わない絶大な魔力を持つ幽閉された青年の教育で──!? 孤独に生きてきた青年と訳あり魔女。新鋭・飴降あめりが描く、嘘と秘密の男女逆転ラプンツェル・ラブストーリー！ 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

アシュリーへの恋心

とうとうディーくん、アシュリーへの気持ちに気付きましたね。

でもアシュリーの初恋の人、何だか腹黒そう。
一人ぼっちの子に優しくしたら手なずけられる、って思ってたんじゃない？

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

そりゃ今まで孤独だったディーくん、あんな風に前向きで直向きな態度見てたら好きになっちゃうよね。でも先生から不穏な物を感じたのはわたしだけ？

[nukoduke · ★★★☆☆]

手をつないで、これは子ども扱いじゃないっていっても、伝わっていないヒロインのさすがの鈍感力です。でも、自覚したアシュリーくん、これからグイグイいきそうです。