【感想・ネタバレ】永田礼路短編集 君の薫る星のレビュー

あらすじ

「奥さまの中にある幸せをーー私が呼ぶのだ」
嗅覚博士の夫妻と召使いロボが住む小さな星に起きた事件ー表題作「君の薫る星」

そのほか、腹に魚が住み着いた男の行く末ー「金魚鉢症候群」
病として扱われる現代の吸血鬼男子の生活ー「現代吸血鬼観察録」
中年教授3人組に花を売る少女の顛末ー「ガーベラの教室」
カエルの呪いが中途半端に解けた王子ー「カエル王子におはよう」……などなど。

ファンタジー、SFから現代劇まで、バラエティ豊かな2〜31pの短編12本を収録。

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