【感想・ネタバレ】細菌少女（分冊版） 【第15話】のレビュー

高田千種 / 大友青 / peep

父親の転勤で東京から山奥の村に引っ越してきた小学6年の碧（あおい）。
田舎の学校になじめるか不安だったが、登校初日に優しい友達もでき、ほっとひと安心。
だが、クラスメートから放たれる耐えがたい異臭に違和感を覚える。
「あのにおいの正体はーー？ この村は何かがおかしいーー！」
閉鎖された村の奇習に巻き込まれる少女の運命はーー!?
※この作品は「COMIC ヤミツキ Vol.16」に収録されています。重複購入にご注意ください。

[corog · ★★★☆☆]

さおりを救出

救出から逃走までずっと監視されていた子供たち。
待ち受けていたのは、車椅子にのったおじいさんと主人公の父親でした。続きが気になる終わり方です。