【感想・ネタバレ】Berry’sFantasy明治蜜恋ロマン6巻のレビュー

KISERU / 佐倉伊織

時は明治。子爵一ツ橋家に生まれたあやは、幼い頃に自分が妾の子だと知ってしまう。肩身の狭い状態で、育ての母に疎まれつつ女中のように働く日々。

学校にも行けず、実母からの愛も知らずに月日は流れて16歳になったある日、街に出かけた先で運命を変える男性に出会って…!?

「俺はきみを愛せないかもしれない。それでも俺の妻になるという覚悟はあるかい？」ベリーズ文庫大人気作品、待望のコミカライズ！ 時代に定められた身分をも超える、究極のシンデレラストーリー！
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 21に収録されています。重複購入にご注意ください)

[ちっちい · ★★★★☆]

一目惚れさ

可愛らしい主人公とイケメン御曹司
お互い初恋一目惚れされ相手って思ってるんだが平和にラブラブになってほしいな。

[ままま · ★★★☆☆]

仲直り

秘書さんのお陰で無事に仲直りできた二人。彼の為にできることを精一杯頑張ろうとする主人公がとても魅力的でした。

[たわぽぽ · ★★★☆☆]

旦那樣の為に頑張る妻の姿

喧嘩してもお互い噛み合わないところがあっても２人で仲直りしてしまい、とても素敵な夫婦だと思います。でも沢山旦那さんのために身をこにして、がんばろうとしているすがた素敵ですね。見習わないととおもう。胸キュンになります。次はどお成るのかなとワクワクハラハラしてきます。