あらすじ
外交問題の交渉で集まったカティア一同とレイシアたち。カティアは、セインの番を自分以外が自称することが許せない"番への執着”からフランベルを庇ったことを明かす。交渉後、部屋に残されたカティアとセインはこれまで言えなかった本当の想いを語り合う。お互いの想いを知った2人の行く末は…?
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匿名
愛がこわいほど重い……
でもそれが愛なんだっていわれると妙に納得いっちゃうようなきもするし。言いくるめられてるような気もしなくもないけど。とりあえず、いい感じに落ち着いてよかったよ。