あらすじ
「私は選ばれない。βで、男の私はーー」
名家の嫡男・伊勢崎 凌介（α）に専属執事として仕える瀬乃 凉晴（β）。
自由奔放な凌介はΩのセフレを寝室に連れ込むだけでは飽き足らず、瀬乃に性的なちょっかいをかけて来る。
本気でないと知りつつも、身体に疼きを溜め込む瀬乃だったが…。
『淫らなΩは恋をしない』待望のスピンオフ！！
歪な愛の罠に絡めとられる、α×βの主従関係オメガバース。
※この作品は「Tulle vol.26 Sexy」と「Tulle vol.27 Sexy」に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
最高！！
今まで感情をあまり出すことのなかった涼晴が感情を出してるのがたまらなく可愛かった(*´ω`*)また
次のお話が読めるのがめっちゃ楽しみです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
匿名
過去編辛い
瀬乃さんの幼少期可愛いな特にしちし執事って言えてないところ。でも過去結構辛いな。皆は好きなものがあってお遊戯会とかね楽しんでるあいだ瀬乃さんは勉強辛いねそして父親はとても厳しいそりゃー言いたいこともいえなくなるよね泣
辛い。辛すぎる。
スズハルはどうしていつもこんな目にあわされるんだろう。過去に過酷な躾を受けて、薬を盛られて、リョウスケに知られて。ただ、リョウスケのそばに居たかっただけなのに。可哀想すぎる。いくらリョウスケが愛情を示しても、それは無理だ。洗脳されてるな等しいもの。
