【感想・ネタバレ】comic Berry’s東屋さんはこっちを見ない6巻のレビュー

月島ミホ / 砂原雑音

社会人1年目の一花紗世は、入社先で、指導役の東屋と出会う。東屋は3年先輩で、仕事はできるけれど少し意地悪でクール。そんな東屋が唯一優しい表情になるのが、自分と同じ名前の素敵な先輩「さよさん」と話しているときだった――。2人の恋を応援することに決めた一花だけれど、東屋はさよさんを見つめるばかりで、なかなか想いを伝えようとしなくて…？そんな進展のない状況を見て、ついイライラしておせっかいを焼いてしまう一花…。このイライラは2人の恋が実ってほしいから…？それとも本当は――…？不器用な大人のじれ甘ラブストーリー、ここに開幕！ (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.117に収録されています。重複購入にご注意ください)

[匿名 · ★★★☆☆]

取引先からの枕営業の強要、最低です。東屋さんは何か気付いてるっぽいので、どうにか助けてくれるんだろうなーとは思いますが。

[匿名 · ★★★☆☆]

うわ〜なんだこのオヤジ！！！ムカつくわ〜
こんいうセクハラオヤジマジで嫌なんですけど！！！
早く続きを読んですっきりしたい！

[匿名 · ★★★☆☆]

ここまで来てストーリー酷くなった
あんなセクハラクソ人間にセクハラされたらあれさっさと周りに言うのよ。クソ人間に丁寧に頭下げて拒絶する必要あるのかな。ストーリーに染み付いてる思想がオルド過ぎる。