【感想・ネタバレ】comic Berry’s東屋さんはこっちを見ない5巻のレビュー

月島ミホ / 砂原雑音

「一花さんはつまり――押し倒されたら簡単にその気になるんだ。こんなふうに？」

社会人1年目、一花紗世が入社先で出会ったのは、クールで仕事ができる先輩・東屋。彼には時々、花が咲いたような優しい表情になる時がある。それは、自分と同じ名前の素敵な先輩「さよさん」と話しているとき――。
お似合いな2人の恋を応援することに決めた一花だけれど、なかなか想いを伝えようとしない東屋についイライラして、良くないおせっかいを焼いてしまって…？
このイライラは2人の恋が実ってほしいから…？それとも本当は――…？
不器用な大人のじれ甘ラブストーリー、ここに開幕！
(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください)

[りんご · ★★★★★]

悩ましいね

次々と…｡
東屋さんはやさしいから余計に、色々気持ちが…ね？
ふたりの関係も変わってきそうで、ちょっと期待!!

[匿名 · ★★★★☆]

東屋さん視点の回でした。前の出来事に関して彼の思っていた事は特に意外ではなかったかな。「女性として」出張に呼ばれる云々は正直気分が悪いです。

[匿名 · ★★★★☆]

最初のスタートは良かったし、テンポもいいし、東屋もカワイイしカッコいいけど一花が好きになれない。
残念。

[匿名 · ★★★☆☆]

お試しで付き合ってる彼氏とどうなったかが気になってたのに〜
早く知りたい！！
あのキスでまさかの東屋さんは主人公が気になりだすと…なるほど。