【感想・ネタバレ】マッちゃん84歳 人生店じまいはムズカシイのレビュー

あらすじ

齢40が「不惑」だって!? 倍以上生きても惑うことばかり。絵描き屋稼業50年、未だ現役マツノマツコ。亡き母の介護に後悔あり。夫の突然死、自身のめまい、うつ、パニック障害…。数々の原因不明の病気と共に日々は続く。この年でわかったこと、わからないこと、後半生の泣き笑いをシニカルに描く、大人のコミックエッセイ。※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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Posted by ブクログ

なんと八十代のコミックエッセイ!
そして岩波ブックレット。
岩波ブックレットとしては厚い感じ。
沼野さん、もっと若いと思っていたので、昭和10年生まれはちょっとびっくりした。
今、八十代の沼野さんが、同居時に八十代だったお母さんを回想する章がいい。

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2020年02月15日

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