【感想・ネタバレ】パレスチナ 戦火の中の子どもたちのレビュー

あらすじ

世界の注視を集めた二〇一四年夏のイスラエル軍のガザ侵攻時、何が起こっていたのか。この六年にみたび戦火を経験した子どもたちは、日々をどう生きているのか。事態は悪化し、「安全なところはどこにもない」(著者)――。悲劇が繰り返される土地・パレスチナに二〇年以上通うジャーナリストが伝える現地の声。写真多数。

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Posted by ブクログ

2008年からのガザに対するイスラエル軍の、3次にわたる大規模攻撃の実相を取材したもの。

第一次(2008–09)は、イスラエルの「先制的攻撃→地上侵攻」型でガザ全域を対象にした破壊力の大きな作戦だった。
第二次(2012)は比較的短期・限定的で、主に空爆中心の攻撃だった。
第三次(2014)は複合型で、空爆と大規模地上侵攻を伴った長期戦だった。

イスラエル軍は誰を、どのように、何人殺したのか。これらははたして「戦争」と呼ぶに値するのか?

「どっちもどっち」論の人にこそ、このブックレットを読んで欲しいものだ。そんなに時間はかからない。

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2026年01月05日

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