【感想・ネタバレ】くちづけは嘘の味(分冊版) <第31話>のレビュー

あらすじ

経営者としてはおそろしく優秀、だけど情が薄く人間的に難アリの青年実業家・和智と元詐欺師のバーテンダー槙尾は恋人同士。
穏やかな日々を過ごしていた二人の前に厄介な敵が現れる。
「槙尾を泣かせた方の勝ち」方法も手段も問わない―――槙尾の師匠・白州が仕掛けたゲームに二人は巻き込まれていく。
一方、槙尾と和智を案じた杜江が二人と同居することに。
杜江の前ではしゃぐ槙尾を見ていられず、和智は自宅を飛び出して…?
※この作品は単行本版『くちづけは嘘の味 7』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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