【感想・ネタバレ】影を裁く日のレビュー

あらすじ

その日、外務省のキャリア組は震え上がった。TOKIOサミットが終了した晩、ホテル・ニューオークラで開かれていたパーティーの会場から、朝倉外務省欧州局長の姿が忽然と消えた。ほどなく、死体が中庭の池に浮かんだ。元外交官の著者が、一見はなやかな外務省内部に秘められた、キャリアとノンキャリアの確執、権力の腐敗を描き、人間性の本質に迫る傑作ミステリー。

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Posted by ブクログ

昭和の外務省を舞台にしたサスペンス小説。
出世コースを駆け抜ける、キャリア官僚が公式パーティーの開催中に謎の死を遂げる。
真相は闇の中、メンツもあって公にできる情報は最小限に留まる。犯人は誰なのか2階層下の部下は、直属の上司ともに人間関係の情報収集を重ねパズルのピースをはめていく。
浮かび上がるのはドロドロした日本の官僚社会。犯人は見つかるのか…
識者が日本の外務省社会の縮図として絶賛する一冊。読み応え抜群。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

佐藤優が紹介してたので読んだが外務省の役人の病的な姿がよく描かれてて面白い。サミット成功させた官僚が会場で死亡。自身の尊敬する先輩が疑われて主人公が犯人探しをする。物語より外務省の役人像がリアルで面白い。

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2018年10月07日

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