あらすじ
大企業を飛び出して本当の自分を見つけた女性起業家が、日々の仕事になんとなく不安や憂鬱を抱えるオトナ女子に贈る、ちょっと前向きに、ちょっとハッピーに、そして“ゆるっと”働くためのヒント集。人間関係・生活習慣・時間・お金など、分野別に教える。
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Posted by ブクログ
大好きだった〜!!!
まさに今私が悩んでいることにどんどんアドバイスくれた本。
どれも大事なことばっかりで、中には分かってるけど行動には移せてないこととかもあって、でも、その「でも」って思う気持ちとかこういう時もあるよねってできないことも否定せずに認めてくれて、あくまでゆるっとアドバイスしてくれるのが、最高に優しくて心地よかった。
できそう!って思ったことからゆるっと始めていきたいな…!
Posted by ブクログ
なかなか現代では難しいけど空白の時間を作るということがすごく大事だと感じた。
気楽にやってみて合わなかったらやめる
そうしたほうがやりたいことに出会えそうだと思った。
Posted by ブクログ
前半のオフィスシーンの章は
自分にとって出来てないことばかりで
自己嫌悪に陥りそうになる。
後半のお金の使い方とか
時間の使い方とかは
ゆるっと読める。
Posted by ブクログ
とっても勇気が出た!!
これまで漠然とやってみたいことを「そんな余裕もないしな...」「今は忙しいからいずれ落ち着いたら...」なんてキリのない理由を付けては、ずっと夢見る少女のような感じでした。
ですが、「最初からうまくできなくて当たり前。」「気楽に初めて気楽に手放す」「10人に1人くらいのレベルまで極めれば人に伝えていい」「そのスキルが自身を助ける」という言葉に背中を押されました。
気になったことは、躊躇なく深掘りしてみよう。新しいことも、やってみないと好きかどうかわからない。
前向きにさせてくれる本でした。
Posted by ブクログ
最近読んだ本たちを見ていると…
私の精神構造不安定すぎて心配になる。苦笑
この本は、友達とたまたま書店に出かけた際に
手に取った一冊です。
パラパラとページをめくったときに、
・職場のノリに合わせなくて大丈夫
・職場は友だち作りの場所ではない
というテーマを見つけて購入しました。笑
本は、その時の悩みとか状況とか、
自分が抱えているものを
時代も場所も違う誰かも同じように考えていたり
経験や知識を語ってくれていたりするから
読書は大事な時間です。
やりたいことも目標もなくても、
ゆるっとやれていければ良いんじゃない、と。
転職したてで、同年代の女性が多い職場で、
毎日一緒にお弁当食べるとか
とてもストレスを感じていたんです、私。苦笑
そんなときにこの本読みました。
背中を押してほしくて。苦笑
別に無理しなくても良い、
自分がストレスの溜まらない範囲で選択して、
業務上人間関係を築ければ良い、と。
現実は仕事に直接関わらなくても人間関係大事だし、
良いに越したことはないんだけど、
無理なら無理で良いじゃん、と思ったら
少しラクになりました。
啓発的な話とか、
段取りとか仕事の上げ方とかも、
他の本でも見たことのあるものなんだけど、
たぶんこの本のテーマのゆるっと感で話しているから
言い方が違うだけで、また入って来方も違うんだな、
と思いました。
たまに疲れた時にパラパラめくりたくなる一冊です。
Posted by ブクログ
本のタイトルごとく、ゆるっと読み終わった。本を読む間に、何かを学ぶというより心がゆるっとリラックスできた。内容はほとんどわかったものだが、「ごほうびは「ストレス解消」ではなく「エネルギーチャージ」のためのものと捉えること」は一番心に刺さった。ポジティブな考え方、生き方が絶対ためになるを改めて自分に言い聞かせたい。
Posted by ブクログ
ゆるっと読みやすかった。働く女性向け。
職業の話に関しては、福祉保育教育系にはあまり当てはまらないかなあと思います。
朝早起きしてだらだらしてないか?ということや、最後の幸せや情報は向こうからはやってこないということに共感を得ました。
イラストもかわいいですね〜(´▽`)