【感想・ネタバレ】天涯の武士 4巻のレビュー

あらすじ

慶応三年(1867)十二月十五日、江戸市中取締の任に当たっていた庄内藩をはじめとする佐幕派諸藩と幕臣達は兵を挙げ、三田の薩摩藩邸に対し、攻撃を開始した――。最後の勘定奉行・小栗上野介の生涯を描いた、木村直巳入魂の名作。ここに完結!!

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Posted by ブクログ

幕末期には薩長志士たちが取り上げられることが多い。しかし幕府側から日本を変えようとした男「小栗上野介」が熱い。
「世のため、人のため」「日本をよくするために、日本をぶっ壊す!」すごく熱い本でした。

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2009年10月04日

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