あらすじ
鳥取県は、日本で最も小さな県である。中国地方の片田舎としか認識されず、企業誘致を提案しても苦笑いされた。しかし大震災と新
型コロナ感染拡大により時代の空気と価値観が変わった。鳥取を魅力的な場所と思ってらえるようになった。新型コロナ感染症対策で
は、ドライブスルーのPCR検査を導入し独自の施策を展開。クラスター対策条例なども施行し感染者が一番少ない県となった。本書
では、小さな県の大きな戦いを徹底紹介する。
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Posted by ブクログ
いつもダジャレばかり言ってる面白い人だなぁという印象だったのが、県知事としてものすごく前向きに鳥取のことを考えて動いているのだなあと本を読んで改めてわかった。
鳥取から離れてだいぶ経ちますが、鳥取に帰りたくなりました