感情タグBEST3
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待ちわびた新シリーズ、内容など関係ありません。とにかく登場人物たちの言葉が読めればそれでいい。それほど大好きです。新しいお嬢ちゃんが馴染んでないのが気になりすが。
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しっかり捜査ができるせいか、最近の東川さんの他のシリーズよりもしっかり「ミステリ」しているような印象。麗子、風祭、影山だけだとちょっと人間関係のバリエーションの変化をつけるのが難しいなと思っていたところ、若宮さんの参入によって、新たな展開の予感がする。それにしても風祭は若宮さんのこと、まったくタイプじゃないのかな?
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中学生のとき以来に読んだ。場面は実写ドラマが頭の中でイメージできるのと短編集なので読みやすかった。
風祭警部が少し有能になってた。宝生麗子も恋愛感情があるのかなと思ったけど、最後まで特にそういう描写はなかった。続きが出るなら恋愛に発展しそう。というか読みたい。
これも実写化されるなら新しい後輩は浜辺美波だと思う。
あと全然関係ないけど、架空の坂道アイドルが出てきてお〜と思いました。
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久しぶりに読んだシリーズ
新作出ていたの長いこと気づかずでした。
前作読んだ時より読みやすいと思ったのはドラマのイメージがあったからかな?麗子お嬢様がすごく普通の考えを持った人っぽいのがちょっと違和感だったけど、話自体は面白く読めました。
一話完結の事件の話
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久しぶりのシリーズ。ドラマ版の麗子から北川景子を思い出す。
最後は、解決まで見届けたものもあれば、影山の推理通りで幕引きのものもあったりした。しかし、風祭警部は本当に麗子の正体に気が付かないのか。それに輪をかけた天然の後輩って?!
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学生の時に読んでいたシリーズの続編。以前ドラマ化、映画化され、出演した方も好きだったため、懐かしく思い、購入。
学生の時は、読みやすく面白かった本も、少し歳をとって読むと、簡潔にスムーズに内容が入ってくるのは読みやすく良いが、お決まりな内容で進んでいくため、少し飽きてしまった。歳をとってシリーズ物を改めて読み返すと、読んでいるのは同じ自分なのに、違った感想を感じたのは個人的に面白かった。
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このシリーズ久しぶりに読んだけどやっぱり面白かった。
初めて出てくる新人ちゃんも可愛かったけど、変わらなくウザい風祭警部がある意味好きすぎるwww
麗子と影山の何とも言えない関係も健在で懐かしさも感じながらにやにやして読めて大満足。
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笑った(≧ω≦。)♪自分が宝生麗子だったら、笑っている場合じゃないんだけと…笑える(*`艸´)いつものメンバーに加えて、新米刑事の愛理ちゃんもいい味出してる(v^ー°)
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久しぶりの謎解きはディナーのあとで。第三弾。相変わらずの毒舌執事とお嬢様麗子のかけあいがおもしろかった。せっかくの手がかりも「猫に小判」「お嬢様の耳に念仏」でございますね。相変わらずでクスッと笑えた。いつものキザ野郎ジャガーを乗り回し自慢話をいう上司風祭が出てきたり、今回は麗子の後輩、若宮さんこと愛里ちゃんの天然キャラが加わり愉快になってきた。
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殺人事件の推理を個性的なキャラクターがコミカルに展開する表現がとても面白かったです。執事の「お嬢様の目は節穴でございますか?」のセリフは私の推理にも当てはまり、執事が見事に論理を展開する所にクールなかっこよさを感じました。
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久しぶりのシリーズで相変わらず楽しく読めました。
新しく配属された後輩の指導(風祭警部の扱い方)が麗子の苦労を増幅させています。
影山さんが小芝居を挟んだり前より楽しい人になっています。
またドラマ化あるのでしょうか。楽しみです。
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はじめて本屋大賞の本を買ったのが、「謎解きはディナーのあとで」です。
そのシリーズの最新版が出たという事で迷わず購入。相変わらず、テンポがよく、面白い。麗子や影山をはじめとする各登場人物のかけあいのキレが一段と増していた。
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ー「新」がついたことについての考察ー
1新米刑事(新キャラ)が増えた
2影山に毒がなくなりキャラが一新した
3風祭警部が成長してシン・風祭が誕生した
ー大雑把感ー
KY天然部下いいぞもっとやれ。
後輩ちゃんができて先輩風ブンブン吹かせてる麗子が可愛い。
反面、風祭警部が人としてマトモになった(当社比)のがスッキリしたような物足りないような。
以前なら麗子をノータリンとその場で一刀両断していたであろう影山が、現場をわざわざ再現してから説明してあげるようなマメな男に成り下がり……むしろ人としては上がったのかもしれないがこんな影山は影山じゃない!と思ってしまった。もしや死期が近いの?
■風祭警部の帰還/トリックが当たって恥ずかしいと思うミステリーはなかなかない。伏線は見事
■血文字は密室の中/DMなんか信じる警察いないって!……いた。「黒い服を着た怖い人」→フジの逃○中かな?
■墜落死体はどこから/麗子が影山をヒールでグリグリするのが印象的
■五つの目覚まし時計/脱帽です。かっこいい、非の打ち所がないミステリ
■煙草二本分のアリバイ/状況が文章だけだと把握しにくくて、あーなるほどとは思ったんだけどイマイチ爽快感のあるオチではなかった。個人の感想です!
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マンネリで完結させたシリーズの再開となれば内容は落ちるパターンが多いんだけど、これはバージョンアップしてるな。新キャラの愛里刑事もいい味出してるし、影山、麗子コンビ、それに風祭警部もドタバタ部分が落ち着いて読み易い。ユーモアミステリーになるのかな?謎解き内容もなかなか面白い。まぁ、物足りないのは犯人が分かった後の逮捕までがあっさりしてる事かな?ページ数の関係でしょう(笑)
ともあれ、TVで続編作るなら櫻井はやめて・・完全なるミスキャスト(^^;
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続編でたの嬉しかったです!
風祭警部が少し頭が良くなっている感じがした笑笑
風祭さんは、本の中では考える推理が私たちと同じレベルで仲間だと勝手に思っていたけど、賢くなってて少し悲しかったです笑置いていかれました笑
これを機に実写版謎ディも復活して欲しい!
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新キャラが追加されたり風祭警部が帰ってきたりしているが、基本的な展開は変わらず。影山が少々実演を始めたのが新要素な程度。面白いとは思うが、記憶に残らなさそう。シリーズをこれ以上追いかけようとは思わない。それにしても麗子はなぜ頑なに無能な警部を持ち上げるのだろう。仮にも捜査が仕事なのに上司に気を遣う意味がわからない。
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新しい登場人物や風祭警部が帰ってきて、また賑やかになった。ミステリーだがコメディ寄りなので気楽に読めて面白かったけど、少し影山の登場回数
が減ったような…。
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新シリーズとなった今作
財閥令嬢でありながらその立場を隠しひっそり目立たないよう国立署に勤務する麗子に
おっちょこちょいな新米刑事が新たに加わり
そして破天荒で“迷”推理を披露する上司。
2人の間に挟まれながら奮闘する麗子。
そして、麗子の執事ながら現場に立つ事なく名推理を披露する影山。
ドタバタミステリーにプラス要素が加わって、更に賑やかになりました。
情報が色々と渋滞しちゃってるなぁ。
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新キャラクターの若宮刑事が加わっても、バランス崩れることなく安定した面白さです。
推理、トリックよりも登場人物同士の掛け合いを楽しんで読みました。
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基本キャラの濃さを楽しむもんだから、謎解きの内容はあまり気にしないけど、さすがに現代の警察もので死亡推定時刻を無視するのはどうかと思うけど。キャラ重視のシリーズ物は巻を重ねるとどうしてもマンネリ化するねぇ。
まぁ、そういう部分もありつつ、それなりに楽しめる。
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納豆が大好きなんです
納豆の街の人なので
幸いにして奥さんも納豆の街の人なので我が家の食卓にはかなりの頻度で納豆がでます
そして納豆の街の人なので小学生の社会科見学では納豆工場に行きます
ちなみに納豆の製造工程はまず大豆を洗います
洗った大豆はそのまま水につけてふやかします
その後特殊な圧力鍋みたいなので煮ます
蒸煮(じょうに)というらしいです
そしていよいよ煮た大豆に納豆菌を付着させます
そうです『納豆菌は蒸煮のあとで』なんちて
さて『謎解きはディナーのあとで』です
うーん
うーん
やっぱりシリーズのファンの方たちは復活はうれしいんでしょうかね?
これだったら…って思ってしまったんですが…
うーん
最近重厚なミステリーが続いたから物足りなく感じたのでしょうか
もちろんこのライトな感じもありなんですけどね
うーん
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一日一話読み進めました。サクサク読めてリハビリにはちょうど良かったです。
部下ができて、ますますかわいい麗子ちゃんが拝めます!
影山の再現が好きでした
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安定に面白い、新キャラの若宮ちゃん実はお嬢様ーとか実は頭がキレるのかなーとか思ってたらただの天然だった。和む。
風祭警部ちょっと推理力が上達した結果ただのセクハラ上司になってたな
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「謎解きはディナーの後で」の続編。
風祭警部が警視庁へ栄転した後の国立署で巻き起こる事件の数々は?
ということではない。
何があったのかは置いといて、国立署に舞い戻った風祭警部。なぜか連続する難事件に立ち向かってゆく風祭警部と宝生麗子、そして新メンバーの若宮藍里のトリオです。愛里ちゃんは、実写するなら大原優乃がいいと思います。
前作では、安楽椅子探偵として謎解きと暴言を披露する影山でしたが、今作からは麗子の推理を導くために、実地研修をさせるという手法を取るようになりました。
あれかな、実は英才教育を施しているのかな。いつの日か、麗子が影山なしでも名推理連発という国立署随一の名刑事になる日のために。
第一話と第五話のトリックは推理できたので、今のところ麗子よりは仕事できています。影山の暴言を受けないよう精進あるのみ。
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このシリーズはドラマのイメージが強いからかな(笑)小説で読むと若干くどいが、ま、キャラクターがいいよね、謎解きよりも。ちょっとだけ風祭警部が推理力が上がってる。若く天然の可愛い部下も増えた。ドラマにしたら面白いだろう!でも、キャスティングは前と同じでいけるか?!どうだろうか。
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久しぶりにシリーズの新作が出たということで楽しみに読みました。
お馴染みのキャラたちに加えて、後輩刑事で天然炸裂の愛里ちゃんという新キャラも登場し、麗子はますます大変そう(^^;
登場人物たちの掛け合いがコミカルで面白くサクサク読めるのですが、ミステリとしてはだいぶ物足りなさを感じました…。
学生の時にシリーズの前作までを読んだ時はもう少しミステリとしての読み応えもあったように思ったのですが、8年の間に私自身も色んな本を読んできて、学生の頃とはまた感じ方が変わっているのかな。
でもやはり登場人物たちのキャラクターがとても魅力的で、ミステリなのに全く堅くなく気軽に読めるので、普段あまり本を読まない人にもおすすめしたいシリーズです。
個人的に今作の中では5つの目覚まし時計の謎が面白かったです。
前シリーズとは別物
前作までは刑事としてお嬢様として影山に頼るのを忌避していた麗子が一転影山に推理させるのが当たり前、更に天然後輩を馬鹿にする嫌な女になり果てた。
これだけでも面白さ半減なのだが更に全体的に雑かつテンポが悪い。3話の風祭の「誰もいない屋上から飛び降りた」はおかしくないか?証言者が居たんだから「別の建物から飛び降りた」もしくは「証言者以外居ないはずの屋上から飛び降りた」では?
一話のトリックも解決パート読まなくても分かる単純さだし、二話連続実践形式もつまらない。後輩の天然言動も事件解決に何も関係してないので邪魔なだけだし、麗子が毎回下の名前で呼んで訂正するくだりもしつこい。
前作までの緻密で読んでてそういう事かという驚きもない。続刊が出ても読もうとはちょっと思えない。長期間続きを待っていただけに残念。