【感想・ネタバレ】妄想少女オタク系 4巻のレビュー

紺條夏生

難攻不落と思われた腐女子・浅井と「男と男のお付き合い（！？）」をすることになった阿部。困惑する彼の前に現れたのは、中学が同じで、隠れ腐女子になっていた百瀬だった！ 性悪でツンデレな百瀬は２人の恋路を混乱させるわ、千葉と松井も衝突しちゃうわ…今回は恋を深く描いてみたナンバーワン腐女子マンガです！！

[ブクログ · ★★★★★]

すんごいスローペースだけど、展開している感じがいいですね。
青春だ！

表紙の千葉がもっているマンガが気になっているわたしも、青春だ（爆）

[ブクログ · ★★★★☆]

三巻もあわせて、塚本先輩の漢ぶりを見るためだけにでも読む価値のある本。
やってることはきっついのだが、主人公がまだ高校生だから一生懸命オタクしてるのが微笑ましく見える。
ハガプリを観てる浅井の妄想解釈はリアルすぎ。