【感想・ネタバレ】黒緋の薬師のレビュー

東城和実

明治から大正に時代がうつる頃、怪しげな薬屋がいた。香円と呼ばれるその男は、やる気がなくだらしがないが、薬屋としては超一流。助手の鶴彦とともに庶民を助けていたが、ある事件に巻き込まれ…！

[M · ★★★★☆]

ちょっと気になったのでお試し版読んでみました。
まださわりなのでよくわかりませんがこう言う世界観のマンガ好きだなって思いました。