【感想・ネタバレ】猫でごめん！【新装版】3のレビュー

永野あかね

永野あかね先生の『猫でごめん！』が、新装版として登場！

白石やよいは、なーんのとりえもない、普通の女の子。
一方父親は、自称・天才物理学者だ。
ある日、父親の研究の実験台にされ、物質転送機に入る。
その時のトラブルで、猫と融合し――スーパーキャット・やよい誕生！？
1989〜1993年連載、全8巻。

[くろばやし · ★★★★★]

驚きました

こんな面白い作品が自分が生まれてくる前から存在していたとは思いませんでした。この作品のおかげで仕事を頑張れます。

＃泣ける ＃深い ＃タメになる

[fexek · ★★★★★]

面白い

設定が面白く、読み始めてからガンガン引き込まれるストーリーでした。冷めずに読み進めることができます。十分楽しめる作品です。