あらすじ
『よかった、まだ処女だった』
年上幼馴染みのイキすぎ執着愛
天岡涼音（あまおかすずね）は過保護な両親を説得すること1年…。
やっとの思いで一人暮らしにこぎつけた引越し当日！
マンションの呼び鈴が鳴り、ドアをあけると「俺もここに住むんだけど」
突然現れたのは、ずっと片思いしていた幼馴染の榎本智崎（えのもとちさき）で。
ドキドキの同居！？妄想なの！？現実なの！？
夢の中で片想いの幼馴染にとろっとろに愛されまくっちゃう…！！
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すれ違い！
すずねちゃんもちーちゃんも好き同士なのに、すれ違って、こじらせちゃってるー！4巻のラストで更に不穏な空気が…。ちーちゃんの溺愛？偏愛？がどういう方向に進んでいくか気になります！
早く進展してほしい！
なんだかじれったいです。お互いヤキモチを妬いてるのに、、早く二人の関係が進展して、甘々な感じを見せてほしいです。
シリーズ作品レビュー
