【感想・ネタバレ】流体力学(前編)(今井功 著) 物理学選書 14のレビュー

あらすじ

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本書は、流体力学の本質的に重要な点をできるだけ絞り、それについてできるだけ丁寧に解説するという方針で書かれた書である。
完全流体についての徹底した解説と、粘性流体についてはおそい流れについてまでを詳述した、著者のライフワークともいうべき力作である。

お詫び:2004年に著作者逝去により、後編は企画中止となりました。

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Posted by ブクログ

[ 内容 ]
本書は、流体力学の本質的に重要な点をできるだけ絞り、それについてできるだけ丁寧に解説するという方針で書かれた書である。
そして、完全流体についての徹底した解説と、粘性流体についてはおそい流れについてまでを詳述した、著者のライフワークともいうべき力作である。

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2010年06月16日

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