【感想・ネタバレ】東洋経済 電子書籍ベスト100 2020年版のレビュー

あらすじ

本コンテンツは2020年1月~12月の売上実績をもとに、トップ100タイトルに加え、関連書籍や「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズのベストセラーもご紹介します。

今回第1位の『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』は、累計10万部を突破。無礼な人が職場にもたらす悪影響をエビデンスに基づいて紹介する1冊で、「礼節」ブームの火付け役となりました。
また、2020年は新型コロナウイルスの影響による業界の変化に注目が集まり、『「会社四季報」業界地図 2021年版』が第2位にランクインしました。

さらに「週刊東洋経済」の特集ページを厳選した「eビジネス新書」シリーズも、2020年で通算約350号を迎え、幅広いテーマで今後も展開してまいります。

本ランキングが、皆様の読書体験の一助となれば幸いです。

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感情タグBEST3

購入済み

読書家には良いかも

電子書籍版ということでとても読みやすかったです。順位ごとのショートカットも設けられており、ストレスなく読むだけで面白かったです

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2021年02月26日

 

購入済み

良い

『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』は、無礼な人が職場にもたらす悪影響を紹介する1冊で、「礼節」ブームの火付け役となった。
また、コロナの影響による業界の変化に注目が集まり、『「会社四季報」業界地図 2021年版』が第2位にランクイン。

0
2021年07月31日

購入済み

レイアウトに改善の余地あり

紹介されている本の内容はどれも興味深いものばかりで良いチョイスです。ただスマホ最適化のためか文字大きめになっているのが、レイアウト的にはイマイチです。巻末の五十音順索引が改行されていないのも読みにくいです。

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2021年02月06日

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