【感想・ネタバレ】旅する翼のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。著者は、パン・アメリカン航空の黄金期に、国際線の客室乗務員として16年間を過ごした高橋文子。世界中を自分の庭のように飛び続け、「空の上」で出会った世界的な著名人たちとの想い出や良き時代のアメリカを背景に繰り広げられた夢のような歳月をいま振り返る。
※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。

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Posted by ブクログ

私にとっても、2001年宇宙への旅が、パンナムの思い出に刻まれている。日本の大使館での仕事の年収が36万が、パンナムスチュワーデスだと400万に。その高収入は、アメリカ女性でも1%に満たないという凄いもの。かつ、パンナムの飛行機には、客として乗り放題。1カ月の飛行時間は、67時間が基本。それを超えると残業代となるとか。パンナムが、インターコンチネンタルホテルを作った。

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2024年10月19日

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