【感想・ネタバレ】EDGE 2 三月の誘拐者のレビュー

あらすじ

幼女誘拐に挑む美貌のプロファイラー。天才、第2の事件簿! ――死にどうしようもなく惹かれ、そんな自分を恐れている青年。両親の無理解やおのれの無力を憤る、7歳の少女。二人は出会い、手に手をとって歩きだしていた。それが前代未聞の「幼女誘拐」への入り口だとも知らずに。ライトノベルの枠を超えて、ミステリーファンの支持を集める、天才心理捜査士シリーズ第2弾。<全5巻>

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

犯人、被害者の心情描写がかなり細かくて、すごく切ない。

錬摩の過去が少しずつ明らかになってきて面白い。
あと藤崎がめっちゃかっこいい。

ハルカの好意が健気すぎてすごく切ない。
ハルカの違和感とか、何となく分かるので余計に。

十年後は切ないけれど良い終わり方だと思う。

錬摩より犯人中心に書かれている。

0
2012年04月13日

Posted by ブクログ

とみなが貴和が放つ天才心理捜査士シリーズ第二弾。


今回のテーマは「幼女誘拐」?!


何故そういった経緯に至ったのか?

考えさせられる面も多かった今作。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

またもや印象に残っていない。
・・・で、でも最後まで読んだってことはやっぱりそれなりにおもしろかった・・・んだと思う。

でも、こましゃくれの女の子はかわいかったな。

0
2009年10月04日

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