【感想・ネタバレ】入った銭湯はハッテン場でした【単行本版】3のレビュー

あらすじ

「恋人としての自覚が足りないんじゃないの?」晴れて将吾と恋人になった稜己。だけど付き合うと言っても具体的に何をするのか分からず、ひとまず佐々山監督とのいざこざで現在無職なので職を探す事に。そんなさなか佐々山監督から「仕事の話があるんだ」と呼び出されて!?怪しみつつも本当なら特撮俳優になる夢に近づくと考え、将吾に心配をかけないよう黙って会うことにしたけどバレてしまい――?『銭湯』シリーズ第3巻!※こちらは話売り『入った銭湯はハッテン場でした~強情ノンケをメスにする挿入浴~』9~12話を収録した単行本です。重複購入にご注意ください。

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