【感想・ネタバレ】箱庭の主と最期の魔女 分冊版（３）のレビュー

うさ沢妹子

愛を失った女子高生はシャオという魔女の血を引く少女に転生した。母に愛され暮らしていたが、突然、幸せな日々は終わりを告げる……。魔女の生き残りとなったシャオは、人さらいから逃げる中謎多き画家の男・シンに出逢う。
「君をかくまう。その代わり君の絵を描かせてくれ」忌み嫌われた孤独な魔女と闇を抱える裕福な画家の孤独と孤独を繋ぐ、愛しい契約の物語――。【第8話～第10話を収録】

[まつぼっくり · ★★★★★]

ヒロインの…

ヒロインの身の上を思うと切ないなぁ～😢
少しずつ、日常を取り戻しつつあるけど、それと共に、自身が異種な存在であることも自覚してしまう…
今後、ヒーローはヒロインを守り切れるのかなぁ～…
続きが凄く気になります。

＃泣ける ＃切ない ＃深い

[はな · ★★★★★]

居場所が無いって怖いよね

屋敷で何やかんやアリ
少女は屋敷の主人に

愛の告白ですか？
男にそうとられても仕方ないですよ。

という言葉を言います
主人の返答はこれまた…
お二人共、読者の私は混乱してます
言葉のままの意味でいいのですよね。

[みい · ★★★★★]

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[なきた · ★★★★☆]

つらい

シンの正体が全然分からないけど傷ついたシャオを治療してかくまってくれて、絵を書きたいからって理由だけなのかも分からないけど敵でないことを祈る。