あらすじ
脳が壊れた人といっしょに生きていくというのは、こういうこと。感情のコントロールができない、覚えられない、人の気持ちがわからない……そんな彼と暮らしていくのは、大変なことだらけ。漫画家・いのうえさきこが初めて描く、高次脳機能障害の彼と暮らした10年間の日々。
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「脳が壊れた」というのは比喩かと思っていましたが、本当に障害者となった彼との生活でした。
主人公が懸命に理解し、耐え、努力していてスゴイ。でも背追い込みすぎな気がする。