感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
匿名
いい
よかったです！一世もかっこいいし、兎和も健気です。お互いを思ってて、方向は違いますが行動してて…。なんせ婚約発表に乗り込んで啖呵きった一世に惚れ惚れ！甘々な2人が見られて幸せです。
匿名
1巻に引き続き
1巻に引き続き読みました！！！無事にくっつけて良かった〜♡お兄さん達のカップルもめっちゃ気になるからいつか読んでみたいなぁ…！！！続き読みたいので続巻希望！！！
匿名
爆イケ
本当に爆イケ！お兄さん、よく言ってくれた！！
よくよく考えてみたら、出会ったときから顔も性格も爆イケだったんですね。ふたりとも惹かれ合っていただなんて！
そんな爆イケな攻めが焦る程のとわくんの暴走機関車ぶりと、好きだから離れようと、守ろうとする健気さと献身さに泣きましたー！！
出会いも、獅子と海兎の言い伝えも、許嫁も、大好きな設定もりもりで、その全てを全2巻にまとめられていて、かつ最後はハッピーエンドで締め括られていてもう言うことなしです！！
末永くお幸せに！！！！
1巻も面白かったけど、2巻は更に良かったです。
きっと一世が覚悟を決めて本気になったからだと思う。
強くて優しくて溺愛で。。こんなかっこいい獅子やばいですね。
お兄さんも気になるし、同棲や子供も見たい!!!
ずっと続いて欲しいですー!!!
オメガ物ではないけど。
フェロモン最強のウサギさんと
イケメン俺様ライオン君のフェロモン対決です。
二人ともモデルをやっているので、カッコいいし
かわいい。
特に、ウサギのトワ君かわいい。
草食系と肉食系。
一族巻き込んで大変だったけど、二人の愛が実って良かった。
エロも沢山あって、大満足です。
買って正解
1巻買って2巻目も即買いしました。
2人の想いが通じ合ってよかったー！
兎和が1人で思い詰めてる所とかかなり心に刺さりました。相手を思って自分を犠牲にする感じ。一世の為だと思ったんだもんね〜可愛いです兎和くん。それから一世のスパダリが増しててデレデレなのみてて幸せすぎます。よかったね2人も。
あと兎和兄と元許嫁馬族のスピンオフとか出ないかな？この先もどんな形でもいいのでこの作品を追いたいと思いました。
買ってよかったです。
幸せ！よかった！
ちゃんと筋を通して一族に宣言する獅子強過ぎか。そして瞬間移動できるのは何故。自家用ジェットでも持ってるんか。自家用ジェットでドイツ～日本間とかきつそう。
でも兎和が結構急展開で恋に落ちた感じがしたので、そこの描写がもう少し欲しかった気がします。
あと後半どんどん線が荒々しくなって(勢いは分かるものの)、ちょっと雑っぽくみえてしまうなあと思いました。
内容的には大団円な感じですが、完結してないということはこの先もあるのかスピンオフなのか。
個人的にはどの作品でもメインカプ以外のカプは苦手なのであまりその色を出されたくないんですけども。
最高でしかない
大好き。絵も綺麗だし出てくるメンズがみんなイケメン。眼福。1巻ではとわが一世に対してワタワタしてたけど、2巻では一世の溺愛ぷりが見られてキュンが止まらん。ニヤニヤもクスッとも涙も満載の大満足な作品。うまき可愛すぎ（笑）
後半、光とりゅうとの匂わせがあったなー。スピンオフ出してください！！
よき
これは、光×流兎ありますな。こっちのCPもとっても気になります。光の意味深な発言もねっ。
いせとわ良かったぁ。この2人にBabyが誕生したら、どっち似になるのか、色々凄くなりそう。
👏🏻
1巻ではあまり見せなかった一世くんのとわくんに対する思いが結構出てたかなと思います。真剣にとわくんの種族のことを考えてくれてたんだなと思うと愛しいです。最高でした。
スピンオフが読みたい本！
絵が綺麗でHもエロスでストーリーもしっかりしていて最高です！！
受けの海兎族の十兎もモデルだけあって、女の子みたいな感じじゃなくて背が高くて格好いい＆綺麗なのが良かったです。
攻めの獅子族の一世が思った以上に一途でした。
そしてちゃんと邪魔してくる海兎族の管理役の叔父さんや受けの婚約者の一族を
説得する方法を対立する方向でなくやり遂げたのに十兎への愛情を感じました！
獣人＆バース性っぽい設定なのに異世界でなく現代社会なのが面白い設定なので、是非スピンオフが読みたいです！
海兎族の管理人の叔父さんの受けとか見たいですね！
それか全く別のキャラと別の種族のお話も絶対面白いと思います！！
2巻も
めっちゃ最高😊
2人の新婚編もみたいし、お兄さんの恋愛も気になります！
続刊希望〜⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
たっぷり純愛を見た感じです。人間ならありきたりなシチュが獣人だとかなり萌えました。尻尾や耳も可愛いし、健気な受けと溺愛系な攻めがいいバランスでした。あとお兄ちゃんカップルも可愛くていい！
シリーズ作品レビュー
