【感想・ネタバレ】おにのこくんがやってきた!のレビュー

あらすじ

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節分の日。「おとうさん、まだかなあ……」ゆうちゃんが玄関のドアを開けた時、突然家の中に入ってきたのは、なんと、おにの子でした。びっくりしているゆうちゃんに「節分のおにっていうのはね。ゆうちゃんたち人間に付いた悪い虫たちを、みんなまとめてもっていってあげるのが役目なのさ」とおにの子くん。ゆうちゃんが「ぼくのおなかに、そんな虫いないよう」というと「弱虫、泣き虫、怒り虫、みーんな俺様が追い払ってやるぞう」と、おにのお父さんの登場です。虫なんていないって思ったのに、おにのお父さんが金棒をつくと、ゆうちゃんのおなかのあたりから、変な虫たちがこぼれ落ちてきて……。節分のおにって、本当はいいおになんだと心が温かくなる、好評「ゆうちゃん」シリーズ第8弾!

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Posted by ブクログ

節分の日、鬼の親子がやってきました。

節分の日の鬼には大事なお仕事があるのです。

鬼は悪くなかった!



とか語ってるくせに

最後には豆まきで外に追い出しちゃう・・・・イミワカンネ~



まぁ、季節絵本なので節分前に読んで

気分を盛り上げる役割はできるでしょう。

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2012年05月07日

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