あらすじ
アンジェリーナに「デミオン」と名前で呼ばれることの喜び。
自分だけが呼べる愛称で満たされる独占欲。
ようやく彼女への気持ちを自覚したデミオンは「一時も離れたくない。ずっと側にいたい」と想いを募らせ膨らませていく。
一方、アンジェリーナも自身の想いを自覚しつつも、デミオンが特別に好いている“少女”の存在に対して『嫉妬』という感情を持て余していた。
ほんの少しの思い違いから発生してしまった事件のせいで、互いに相手への好意を気付かぬまますれ違い――。
秋野真珠原作のソーニャ文庫『変態侯爵の理想の奥様』がコミック化!!
【関連ワード】
ソーニャ文庫 Sonyaコミックス 恋愛 ロマンス 執着 溺愛 フェチ コミカライズ ファンタジー 少女コミック
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
変態さん
懐妊おめでとうございます‼️
ええ、毎回盛ってましたから!毎日か!!そりゃそうですとも😃
想いも通じて一件落着。あー良かったと読み進めたら、変態かいました。ええ、ブレテマセン。流石です!
楽しみにしてました
小説も読んでるけど、コミカライズの続きを楽しみにしてました。単行本になるまで時間がかかるようで待てずに単話で購入しました。
クーポンもあるのでお得です。
いよいよ2人のすれ違いも解消されてきて楽しくなってきました。次回も楽しみです。
匿名
うーん、おめでと、とう?
ごかいにーん。誤解がとけて、あーよかったね展開なんですが、前回の拘束に萌えのひとつも感じなかったので、まず謝れよ。って終始ムカムカしながら読んでたら、最後は侯爵の台無しな発言で、もういっか。ってなりました。
ただ、そもそも、まだきちんと、お互いに、好きだって口に出してないんですよね…
騎士たちのせいで、子供を失ってたかも。
とか言ってるけど、拘束してアンジーの事、好きとも言わずに突きまくってた自分の事は棚上げ?
この侯爵、やっぱり好きになれない。
買ったの後悔してきましたが、ここまで買ったら、逆に買わないと気持ち悪いし…悩む。
絵は上手い!