あらすじ
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読み聞かせで盛り上がる、新井洋行さんの幼児えほん新刊
ポツンとたたずむ、白い立方体。
「ぼくは しかくいので……」と、
ページをめくると、しかくいさんの身にいろいろなことが起きます。
みんなが過ごしている日常が描かれているようで、でも、何かちょっと違ってて面白い。
全部読んだら、きっとみんな、しかくいさんのこと、好きになっていると思います。
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
0歳の娘と一緒に読みました。
しかくい子の顔が可愛いくて、可愛いくて、
娘も夢中になって見てました。
お話の内容も大人が見てもクスッと笑えるストーリーで面白かったです!
Posted by ブクログ
タイトルがすでにかわいい!!
しかくいので。笑
しかくいからなにになるんだろう!ってこどもといっしょに想像して読み進められます。
しかくいからなんにでも変身しちゃうの、
ちょっとたいへんなこともあるけどかわいい!笑
しかくがこどももすきになれました♡
Posted by ブクログ
しかくいので、本屋さんにいると「ふまれます」、ベッドにいると「まくらにされます」、おもちゃに混ざっていると「つまれます」
白くて四角いものって、いろんなものに見えますよね。クスッと笑える絵本です。
Posted by ブクログ
1y0m1d
四角い箱がソファーにいると抱きしめられたり、
本屋さんにいると踏み台にされたり。
最後にお豆腐にされてお醤油をかけられているのが可愛い。