【感想・ネタバレ】黒鳶の聖者 2 ~追放された回復術士は、有り余る魔力で闇魔法を極める~のレビュー

あらすじ

シビラと出会い、闇魔法を手にアドリアダンジョンの魔王を撃破したラセル。エミーとの和解も果たし、三人は次の魔王を討伐すべく海の街セイリスへと向かった。潮の香り漂う街を堪能した三人は、気持ちも新たにダンジョンへ。【聖騎士】のエミーが加わり、順調かと思われた攻略だったが、三人の前に姿を現したセイリスの魔王は想像を超える狡猾さでラセル達を翻弄し……? そんな中、隣で戦うエミーの真意を知ったラセルは、自身の力をエミーに与え――
「今度は俺が、お前を……お前自身の心から救ってみせるからな」
かつて追放された青年が有り余る魔力で最強に至る英雄譚、第二幕!

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匿名

購入済み

コミカライズとラノベ1巻を読んでいるからこそ期待していたのだが…内容としては期待した分、落差が激しい。1巻が非常にできがよかったのもある。ただ淡々と盛り上がらないとは思わなかったなー

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2024年09月01日

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