あらすじ
しらないうちにエルク様(=推し)が婚約者に!?将来冒険者か孤高の領主になろうと思ったのに、人生計画が台無しだわ。エルクのことは絶対幸せになってほしいけど、自分とどうこうなってほしいわけではないリリア。なにより、エルク様のことを「あなた」と呼び新婚ごっこをしている自分を妄想しているだけで既に失神してしまいそう…!推しの至高の顔面の前にふつうに振る舞える自信がないわ。だから婚約を辞退しようと思ったリリアは、アイリスからエルクの生まれのことをきいて考えが変わって…?
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匿名
リリアは、努力を惜しまないのと同時に向上心が強いから、次々と開花していくだろうねーこれからも!リリアが習得して、初めてエルクにあてた手紙がとても素敵🥰魔力のないエルクはそりゃ手紙の端が焦げてたら、?だよねー😆
そうきたかぁー。
なんやかんんやで婚約決まってしまいましたねー彼の両親の暗い過去がわかって、吃驚!
それでも推しのためならって奮起するヒロイン
私が彼を幸せにするーって、次巻も楽しみです。
匿名
幸せにしてあげる
5歳児なのに男前(笑)
コピーの技術を風と火の魔法で獲得しようとするなんて凄い。
聖霊の鬼畜特訓がスパルタだった。