【感想・ネタバレ】宅配屋ポーのレビュー

あらすじ

世界経済が破綻した21世紀半ば…地球は「統制機構」と呼ばれる組織に管理されていた…そんな中、どんな荷物でも必ず運ぶ国際宅配屋「ポー・葵・ランバード」は世界の復興を願い今日も荷物と真心を届けます!ArkPerformance結成20周年記念刊行!

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Posted by ブクログ

このコミックに収められている『宅配屋ポー』そして『∑-πr2』は、Ark Performance初期の頃の作品であるが、現在の作品に脈々と受け継がれている作画のタッチであり、既に完成度が高い作品であると感じた。

特に『宅配屋ポー』はもっと続きを読みたいと思わせる面白さだった。

ポーが宅配に使っている航空機は『震電』のような形状をしているが、プロペラ機でマッハを超えるのか!?

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2020年11月03日

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