あらすじ
20年間、多くの抗精神病薬を飲み、悩んできた女性が
薬をやめるに至った自身の体験と回復を、詩のように、やさしく綴る。
どうして痛みや辛さがなくなることから
目を背けるの?
それは幸せとはかけ離れてはいませんか?
みんな知らないから
仕方ないのかな。。。
でも、特に日本人は
おしんのような忍耐強さが美談とされて
今の痛みを堪えちゃっている
そんな気がする
それは幸せになれることかな
もっと幸せになるために欲張りになろうよ
【本文より】
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断薬したら光が見えた
この本を読んでこんな言葉が浮かびました
人は時に
マイナス(ー)
思考になる
けれどそこに愛( I )
が加われば
プラス(+)になる
そして十は10とも読む
10はつまり(じゆう)
自由に生きようゼッ