あらすじ
表と裏の顔を持つ特命係長・只野仁。
世の中暗い話ばかり。
バブル時代は「夏」、平成は「秋」、そして煮詰まった令和の日本を語る「冬の時代」。
私服姿の弁当女子に一目惚れした野村様が、もらいっぱなしの只野に嫉妬する「野村様、苦悩…」。
すしパワー全開の佐川と和美さんが、冬の時代に足りないものを発見する「結局は…」の3部構成。
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もう限界でしょう
画の上手い人ではないが内容に惹き込まれるので、ほぼ全ての作品を読んできました。ただここ数年は内容がなく、ただ無駄にページを消費するだけの作品で、画も下手すぎて残念としか言えない。描けなくなったのならエッセイだけにするか潔く引退したほうがいいかもしれない。