あらすじ
【この作品は同タイトルの単行本版です】「死ぬほど喘がせて、俺の愛の深さを思いしらせてやる」
無愛想なアークが、ふとした瞬間にみせる甘い笑顔にドキドキするリコ。だが、終末予言を巡りアークとラスティンはまた口論を…。気兼ねない関係性にもどったようにもみえるふたり。アークを心配するラスティンは、リコの正体に対する疑いを口にして――「あなたは…いったい何者ですか?」原作者・ゆずこ書き下ろしショートストーリー収録!
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新事実が色々と分かる巻だった!衝撃すぎて言葉が出ない、、、悲しい事実だった。
アークとラスティンは子供の頃のようにとはいかないけど、仲が良くなった?と思うからよかった
匿名
なんてこった
アークとリコに、強い味方のラスティンが加わったことは何よりです。三人で同じ方向に進み始めた感じも良いです。だけど濃厚ベッドタイムが無いなんて!今までそんなことなかったのにー!
分かる、分かるけどさぁ、進みが悪い。関係を改善して味方増やさないと敵が多すぎだもんなぁ。でも、そこにリコの体調不良とか、いる?おかげでエロほぼ無しw甘々アークも良いけどね。