【感想・ネタバレ】noicomi甘すぎてずるいキミの溺愛。 4巻のレビュー

南谷郁 / みゅーな**

「キミ…食べたら甘そう…」

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ある日、忘れ物をした千湖が甘い香りに誘われてある教室に入ると、そこにはカッコイイけど近寄りがたいクラスメイトの雪野尊が寝ていた。目を覚ました尊に甘く迫られ、完全に尊のペースに巻き込まれてしまう千湖。そして、この場所のことは秘密にしてほしいと言われて!?

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私が好きになった人は、チョコレートのように甘くてずるい人ーー。２人だけの秘密の場所で始まる甘々ラブ♡

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(この作品は電子コミック誌noicomi vol.28に収録されています。重複購入にご注意ください)

[なな · ★★★★☆]

うーん

忘れられない人がいるのに思わせ振りなたいど。振り回される女の子の立場になってみなよ～💧ビミョーだな。

[りんご · ★★★★☆]

せつない

他のオンナの人の名前を寝言で呼ぶって、かなりせつない、悲しい。
なのに、え〜？
これはどう解釈したらいいんだろ？
期待しちゃうよ？

[M · ★★★☆☆]

タイトルの溺愛がひっかかる…
めっちゃ振り回されてるけど別の女の人の名前を寝ぼけながら言ったりこれって溺愛？

[nukoduke · ★★★☆☆]

定番の看病イベントです。尊くんのずっと思っている人、「みさとさん」ってどういう人なんだろう？ってすごく気になります。