【感想・ネタバレ】織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌 ７のレビュー

瀬口たかひろ / KAKERU

[ネコ缶 · ★★★★★]

読めばわかる

前回の続き津波に巻き込まれたオリツエが波に飲まれ沖へと流される。絶体絶命のなか島を見つけソコにたどり着く。だがそこは大きな海洋生物の背中でサバイバル、リ・スタートの始まりだった。今まで以上の何も無い中でのサバイバルを工夫と不屈の根性で乗り切ろうとするオリツエ、今までイタズラや食糧を搾取されながら憎めないハルピュイア達との突然の別れが巻末話では爆笑に…

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃タメになる

[匿名 · ★★★★★]

ここからが本当のサバイバル

あれだけサバイバルしてまだハードモードになることある？？？
ここからがガチオブガチ

[マリポーサ · ★★★★★]

最高

今回のは普段のサバイバル生活より面白いね！
もうこれは作者が織津江をどうやって殺しに行くかって内容にしか見えないんだけど持ち前の小さな幸運と身体能力で生き残るという織津江の生命力の強さ
異世界って知識ある脳筋が最強なんだな

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃憧れる

[O.SUGI · ★★★★★]

あうぅ、

オリツエ…水力張り型に名前付けられ、
存分に使って貰えても、本人は童帝…
そして死にかけサバイバル…
悲しすぎる(T_T)

＃ドキドキハラハラ ＃シュール ＃タメになる