【感想・ネタバレ】夜を走り抜ける【単話】 1のレビュー

あらすじ

半分人生を諦めている男・如月晴生は、銀座にある南雲美術商のオーナー。
先代の南雲が、実子がいるにもかかわらず養子にした晴生に継いだ店だ。
ある日晴生は、恋人の薫子に結婚して欲しいと告げたものの、ビンタされ振られてしまう。
その一部始終をそばで見ていた彫塑家・与謝野虎一が、その際投げられたネックレスを持って晴生の店を訪ねてきて……! ?
湖水きよ×菅野 彰の最強タッグで送る、深く強いラブストーリー。

【本作はWEB雑誌「enigma」及び、enigmaコミックス「夜を走り抜ける」に収録されています。重複購入にご注意ください。】

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摩訶不思議な空気!

菅野 彰さんの名前があったので思わず興味がひかれて!
しかも三冊ならなんとなく空気感くらいわかるかなと思いポチポチっとしてみました。
闇というか歪みというかかわった感覚になるこの摩訶不思議感好きだなぁ~。絵の力も大きいとは思うんだけど…。読んだ後の消化不良感。
癖になりそうです!

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2021年01月05日

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