あらすじ
人の精神に干渉する特殊なマイク、その名も【ヒプノシスマイク】。
人々はこのマイクを通してラップを使い、優劣を決する。
兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で今、
男たちの威信をかけたテリトリーバトルが始まる。
大人気、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の公式コミカライズ!
原作CDでは明かされていない、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”とナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”結成の裏側に迫る物語!
大人気・音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』の公式コミカライズ! 原作CDでは明かされていない、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”とナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”結成の裏側に迫る物語! 大人気お笑いコンビ“どついたれ本舗”解散の報が大阪の街を騒がしていた一方その頃、名古屋では空却、十四、獄、3人の線が交わろうとしていた──!
感情タグBEST3
めちゃくちゃ泣きました
まず獄さんの株めちゃくちゃあがるよね…!いつも言葉足らずなんだ…
空劫くんの過去、十四くんの過去を知ることが出来ましたけど、作品を通して(いじめ)について考えさせられる部分がありました…というのも自分も過去に受けた事がある身です。あれはあれで辛かったですけど、自分が蓮なら空劫くんのような存在がいて、助けられました。それはさておいても十四くんの気持ちめちゃくちゃ悲しいです。あんな奴裁いてもらったところで大切な人は帰ってこないし、青春?俺達友達?すごく腹立たしくなりました。十四くんの言ってる通り、感じてる通り、あんな結末は結局気持ちは晴れないと思います。あのクズもっと罪の深さを思い知ってほしかったな…でも反省して十四くんに心を込めて謝ったとしても私は許せないです。自分がやった事をもっと深く受け止めてほしいのとそんな奴らに負けないナゴヤがめちゃくちゃカッコよかった。個人的にささった十四くんの「何があっても屈するな」と自分に言い聞かせてるところ。獄さんすごい。名言贈っちゃったよ…作品の感想からはズレてしまいましたけどもナゴヤ応援してます。セカンドバトル頑張れ家族!そしてこの作品を作ってくださりありがとうございます。重い感想述べてしまってごめんなさい。ヒプマイ最高です