【感想・ネタバレ】麒麟を呼ぶ 光秀さんに学ぶ福知山のまちづくりのレビュー

あらすじ

“生きたまちづくり”への挑戦! 明智光秀が築いたまち・京都府福知山。美しく誇り高いまちをもっともっと元気にしたい。まちの誇りを子どもたちに伝えたい……。そんな思いをもった書店経営者が挑んだ奇跡の福知山活性化。理論や理屈はともかく、著者は経営者、市議会議員、商工会議所や観光協会の役職といった経験をまちづくりに役立て、失敗を恐れず、行政や協力してくれる仲間たちとともに、官民一体となった“生きたまちづくり”に挑戦し続けている。本書は、明智光秀を主人公とする大河ドラマ誘致のきっかけやそのプロセスとともに、一般の方には意外に知られていない光秀公の偉業や人物像、歴史的背景、さらにはまちづくりにかける思いを紹介。全国のまちづくりの参考になる一冊です。

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Posted by ブクログ

福島文進堂の店長福島氏が、福知山市活性化にNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を誘致するきっかけやプロセスを紹介しながら光秀と福知山市のまちづくりについて思いを語っている。

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2020年12月25日

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