あらすじ
ドアを開けたら首が転がっていた! ――やり手の会社社長、土居楯雄の首が、切断されて発見された。現場の壁に留められていたのはビアズリーのサロメの複製画。警察の聴取が始まるが、楯雄の娘、帆奈美と連絡がつかない。家族が心配していると、死体が見つかったという連絡が入った。彼女は、ミレーのオフィリアのような姿で発見されたのだった――。
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
社長の首だけ死体発見から関係者たちの語りで物語は進む
いろんな人がいるので事件関係などが把握しにくく
私には苦手な内容でしたがなんとか読み終えました
探偵役の車椅子美貌弁護士は新鮮かも