【感想・ネタバレ】noicomiふれて、からんで、あつくなる 4巻のレビュー

小山るんち / 碧井こなつ

「お前は黙って守られとけ――」
ストーカーから守ってくれるのは、兄の親友で――。年上の彼の甘く熱いスキンシップにドキドキ！ふれられ熱愛ストーリー!!

◆「俺のものだって 見せつけてやるんだよ」
ストーカーに狙われている女子高生のモモは、兄の親友・蒼介に送り迎えをしてもらうことに。蒼介がストーカー撃退のために提案したのは…モモにふれることで――!?

◆「これからすること 内緒な」
徐々にカゲキになっていく、蒼介のモモへのスキンシップ。彼のスキンシップは本当にモモを守るため…？それとも――!?

(この作品は電子コミック誌noicomi vol.28に収録されています。重複購入にご注意ください)

[りんご · ★★★★★]

せつない

フリってわかっているから、実は惹かれているけど色々複雑な気分になるよね。
カレは義務感だよね？とか。
ストーカー怖いし。
思考ぐちゃぐちゃになりそう。

[匿名 · ★★★☆☆]

ストーカーが見ているので店で人が沢山いる中イチャイチャする（フリ）ふたり。
ストーカーが青ざめて去ったってことは蒼介は犯人の顔が見えたってことだよね、誰なんだ〜！

[trb · ★★☆☆☆]

蒼介さん、やり過ぎじゃない⁈
ただでさえ子供扱いしてるモモに、あんな色々する？
イケメンだから許されてるだけで、やってる事は…な感じが…(汗)