あらすじ
2020年5月、新型肺炎ウイルスが猛威をふるう中、歌舞伎町の一軒のキャバクラがニューオープンを断念しようとしていた。
ママの名は「かなえ」。
絶対絶命のピンチの中、彼女の想いは、2年前、雇われママ時代に出会ったある地雷嬢を思い出すが――。
大人気!
胡蝶伝説のニューエピソードがついに始動!
傷つきながら羽ばたくキャバ嬢たちのパッションを見逃さないで!
※この作品は『ストーリーな女たち Vol.60』に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
コロナがない頃の回想シーンで中途半端な女が座る席はないとふざけた下品なキャバクラ嬢を一喝するところがスカッとしました。お店への嫌がらせは酷いです。
新型肺炎ウイルスが猛威をふるう中に店の看板にクラスター発生させるのかとか中傷が書かれてた。夜の街=悪みたいな風潮にママがどうするか期待してます。
ママの名は「かなえ」。
コロナ渦でのお店の絶対絶命のピンチ。
地雷嬢をかなえママがどう扱うのか?
キャバクラシリーズは色々考えさせられる
今のところ
オープニングの状況をどうするか…とは別の話から始まっています
このキャスト達で今の状況をどう打破するのか
現実社会でも分からない答えが出てない事をどう描くのか楽しみです
今までのギャグテイストなアゲハシリーズと変わっていて、今回はシリアステイストでした。
色々考えさせられるなと読んでいて思いました。ママは負けないでもらいたいです。
この漫画が発売されてから
今でもコロナは終息していません。
現実の世界とうまくリンクしています。
かなえママもタイミング悪かったですね。
この時期に商売するのはリスクあります。
2020年5月、新型肺炎ウイルスが猛威をふるう
という設定で身近に感じました。現実の世界でも戦いは続いてます。
歌舞伎町のキャバクラの厳しさがわかります。
かなえママの2年前の回想の頃は景気が良かったです。
この漫画が発売されてから現実の世界でも
コロナは終息してません。
かなえママの店はどうなるか。