あらすじ
彼に頼めば、自分を殺した人間を殺してくれる。死者たちの間では、そんな死神の噂が流れていた。浮気していた恋人に殺された三谷智子は、その噂を信じて死神を訪ねる。しかしその死神は決して「正義の味方」ではなかった。しかも彼女の死因には大きな嘘があって……。徐々に明らかになる死者の憎しみ、悲しみ、そして真実。その先に、救いはあるのか？
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匿名
ラスト
ダークな雰囲気がただよっているストーリーが好きなので、たのしくよむことができました。ハラハラドキドキするシーンがあり、読みごたえがありました。絵がとてもきれいで、よみやすいとおもいます。
読みやすい
絵がシンプルで見やすいです。
キャラクターが魅力的で、大牙が好きです！
始まりの車の所とか大牙が女性の調査結果を紙で渡した時とかの流れがワクワクします！
死神と青年のはなし
不思議な死神さんが、優しい青年の願いを叶える(?)ため契約をしたところから始まります。感受性の高い人間で 物語に沿ってよく落ち込みますが、死神さんというファンタジー要素で いい意味で入り込み過ぎずに読めるので 安心。
まあまあおもしろい。でもちょっとよくある感じがしてて相談者が色々変わっていきながら主人公のストーリー盛り込んでるのかなって思いました。時間とお金によっぽど余裕があれば読むかな…くらいでした。絵は綺麗で見やすいです。個人的に最初の数ページが1番面白かったです。
