【感想・ネタバレ】小美代姐さん愛縁奇縁のレビュー

あらすじ

14歳で芸者になり、終戦直後の17歳のときに幼馴染の浩と結婚。焼け野原の掘っ立て小屋で新婚生活を送り、ふたりの子供に恵まれる。姑の壮絶な嫁いびりや夫の浮気、そして死別。悲しむ間もなく生活のためにお座敷に復帰。売れっ子芸者となり、旦那を持てば、その嫉妬深さに忍耐と心労の日々。しかし何があっても起こっても、前むきに明るく生きていく小美代姐さん。愛とご縁を描いた半生記。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

エッセイじゃないのか…と思ったら、期待を大きく裏切られ、大変おもしろかった。小美代の平凡なような波瀾万丈なような、女の一生がノンストップで展開される。縁をありがたく受け取って、どんな関係も大切に続ける。一生懸命働き、愛して、生きる。当たり前のようにやってのけるけれど、なかなかできそうにない。

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2011年05月30日

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